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94件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

欧米諸国が、例えば経済制裁なども行いながら、かなり欧米のやり方をアジアの民主主義発展のプロセスにいわば押しつけていくというスタンス、日本はこういったスタンスはとってきませんでした。また、何よりも経済発展を中心に据えて、徹底した内政不干渉を行ってきたASEANの国々とも一線を画してきた。

阪口直人

2011-02-09 第177回国会 参議院 本会議 第4号

どうか、中曽根先生におかれましては、今後とも御健康に留意され、国民のため、参議院のため、さらには我が国議会制民主主義発展のため、これまで御活躍されてこられた外交、教育を始めとする様々な分野においてなお一層の御尽力を賜りますよう切にお願いを申し上げまして、お祝い言葉といたします。  おめでとうございました。(拍手

輿石東

2010-08-06 第175回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号

核兵器廃絶始め平和の実現、そして民主主義発展への志を忘れず議員の任を全うする決意を申し上げて、質問に入ります。  まず、B型肝炎訴訟についてです。  八月三日、B型肝炎訴訟原告団代表皆さんが要請に来られ、これまで二度の和解協議への怒りと失望を口々に語っておられました。肝臓がんや肝硬変などの病を押して和解協議に臨んでおられる方もいます。私たちには時間がないという訴えは切実なものです。

田村智子

2010-04-27 第174回国会 参議院 総務委員会 第16号

総務省において、民主主義発展のため実りある議論が行われるよう、適切な対応をされるよう求めたいと思います。  以上のとおり、我が会派は、地域主権改革推進法案及び国と地方協議場法案に対し我が会派より提出した両修正案に賛成、また地方自治法一部改正法案に賛成する旨を表明し、討論を終わります。

礒崎陽輔

2002-10-30 第155回国会 参議院 憲法調査会 第2号

私は、参議院民主主義発展に果たしてきた役割を明らかにし、また一院制の問題点も調査し、参議院は不可欠であることをアピールする必要を痛感しました。  第二は、各国とも法律行政処分合憲性が裁判所で積極的に判断されている点についてです。  イタリーでは年間八百から千件の提訴があり、四、五百件の判決を下しています。違憲と判断された法律は、さかのぼって無効とされます。

吉川春子

2001-05-29 第151回国会 衆議院 法務委員会 第13号

資本主義発展のために、営利目的とする結社に対しては、国家は口を挟まないで、準則主義でどんどんと法人化を認めた。しかし、一方、営利目的としない結社については、人の集団に対して、これは許さないと、基本的には国、官の許可主義に係らしめ、そしてがんじがらめに民間の自由な活動を抑えつけようとした。そういう強烈な国家目的明治民法には働いていたんじゃないかと思えてなりません。  

木島日出夫

1997-10-30 第141回国会 衆議院 本会議 第7号

私は、新たな気持ちでこの民主主義発展のためにおのれの人生を全うしたいと思っております。  二十五年といえば四半世紀であります。この長い年月、国会議員としてその議席をお預けくださった選挙区の方々に対し、まず心から感謝いたします。そしてまた、照る日、曇る日、ありがたい友情を賜った先輩、同僚、友人の方々に心から御礼申し上げます。  

粕谷茂

1997-03-03 第140回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第4号

そこで、タイの場合は非常に苦しく、民主主義発展の道は血が流れる、何回も何回も。九二年五月にクーデターが起こって軍が発砲した。つい四、五年前のまだフレッシュな思いが残っています。  そこで、林先生の御関心は、いかにしてシビルソサエティーが成長し、そこで民主主義発展が可能になるか、その見通しはどうだろうかと。  

プラサート・チチャイワタナポン

1994-10-26 第131回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

そういった意味で、この腐敗防止法におきましても、ボランティアの市民参加のこういう活動について制限的なそういうような方向というのは、私は議会制民主主義発展には反する方向ではなかろうか、こういうふうに思う次第であります。  時間が参りましたので、これで終わらせていただきます。ありがとうございました。

前田武志

1994-05-13 第129回国会 衆議院 本会議 第19号

私は、細川政権改革の継承を旗印とする羽田内閣としては、行政改革民主主義発展の試金石として、情報公開の意義を踏まえ、プライバシーの保護に配慮しつつ、早急な法制定実現を図るべきだと考えるのでありますが、総理の決意及び法案提出のめどについて明確な御答弁をいただきたい。(拍手)  次に、地方分権推進についてであります。  

野坂浩賢

1994-03-03 第129回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

我が国歴史でも二度にわたって小選挙区制が廃止されたように、民主主義発展方向、世界の流れに反する本法案は、憲法民主主義を願う国民の手によっていずれ廃止される日が必ず来ると確信いたします。我が党はそのために今後とも奮闘する決意であることを表明して、私の反対討論を終わります。(拍手

橋本敦