2016-04-08 第190回国会 参議院 本会議 第19号
小坂先生におかれましては、どうか、今後とも御健康に留意され、国民のため、参議院のため、そして我が国議会制民主主義発展のため、なお一層の御尽力を賜りますよう切にお願いを申し上げまして、お祝いの言葉といたします。 おめでとうございました。(拍手)
小坂先生におかれましては、どうか、今後とも御健康に留意され、国民のため、参議院のため、そして我が国議会制民主主義発展のため、なお一層の御尽力を賜りますよう切にお願いを申し上げまして、お祝いの言葉といたします。 おめでとうございました。(拍手)
木村先生におかれましては、どうか、今後とも御健康に留意され、国民のため、参議院のため、そして我が国議会制民主主義発展のため、なお一層の御尽力を賜りますよう切にお願いを申し上げまして、お祝いの言葉といたします。 おめでとうございました。(拍手)
尾辻先生におかれましては、どうか、今後とも御健康に留意され、国民のため、参議院のため、そして我が国議会制民主主義発展のため、なお一層の御尽力を賜りますよう切にお願いを申し上げまして、お祝いの言葉といたします。 おめでとうございました。(拍手)
どうか、先生には、御健康に留意され、今後とも国民のため、本院の権威高揚と議会制民主主義発展のため、なお一層御尽力賜りますようお願い申し上げ、お祝いの言葉といたします。 おめでとうございました。(拍手)
欧米諸国が、例えば経済制裁なども行いながら、かなり欧米のやり方をアジアの民主主義発展のプロセスにいわば押しつけていくというスタンス、日本はこういったスタンスはとってきませんでした。また、何よりも経済発展を中心に据えて、徹底した内政不干渉を行ってきたASEANの国々とも一線を画してきた。
どうか、中曽根先生におかれましては、今後とも御健康に留意され、国民のため、参議院のため、さらには我が国議会制民主主義発展のため、これまで御活躍されてこられた外交、教育を始めとする様々な分野においてなお一層の御尽力を賜りますよう切にお願いを申し上げまして、お祝いの言葉といたします。 おめでとうございました。(拍手)
核兵器廃絶始め平和の実現、そして民主主義発展への志を忘れず議員の任を全うする決意を申し上げて、質問に入ります。 まず、B型肝炎訴訟についてです。 八月三日、B型肝炎訴訟の原告団代表の皆さんが要請に来られ、これまで二度の和解協議への怒りと失望を口々に語っておられました。肝臓がんや肝硬変などの病を押して和解協議に臨んでおられる方もいます。私たちには時間がないという訴えは切実なものです。
総務省において、民主主義発展のため実りある議論が行われるよう、適切な対応をされるよう求めたいと思います。 以上のとおり、我が会派は、地域主権改革推進法案及び国と地方の協議の場法案に対し我が会派より提出した両修正案に賛成、また地方自治法一部改正法案に賛成する旨を表明し、討論を終わります。
国民の皆さん方からお預かりした税金は、国民の皆さん方に選挙で選んでいただいている、それゆえに全国民を代表する国会があらかじめ議決をして、何に幾ら使うかを事前に議決した上で使わせていただく、これが議会制民主主義発展の歴史でありますし、財政民主主義として憲法にも書かれております。
是非、この我が国の民主主義発展の功労者として後の世に伝わるよう、是非御検討をいただきますよう要望を申し上げまして、私の質問を終わります。
私は、参議院が民主主義発展に果たしてきた役割を明らかにし、また一院制の問題点も調査し、参議院は不可欠であることをアピールする必要を痛感しました。 第二は、各国とも法律や行政処分の合憲性が裁判所で積極的に判断されている点についてです。 イタリーでは年間八百から千件の提訴があり、四、五百件の判決を下しています。違憲と判断された法律は、さかのぼって無効とされます。
資本主義発展のために、営利を目的とする結社に対しては、国家は口を挟まないで、準則主義でどんどんと法人化を認めた。しかし、一方、営利を目的としない結社については、人の集団に対して、これは許さないと、基本的には国、官の許可主義に係らしめ、そしてがんじがらめに民間の自由な活動を抑えつけようとした。そういう強烈な国家目的が明治民法には働いていたんじゃないかと思えてなりません。
私は、新たな気持ちでこの民主主義発展のためにおのれの人生を全うしたいと思っております。 二十五年といえば四半世紀であります。この長い年月、国会議員としてその議席をお預けくださった選挙区の方々に対し、まず心から感謝いたします。そしてまた、照る日、曇る日、ありがたい友情を賜った先輩、同僚、友人の方々に心から御礼申し上げます。
そこで、タイの場合は非常に苦しく、民主主義発展の道は血が流れる、何回も何回も。九二年五月にクーデターが起こって軍が発砲した。つい四、五年前のまだフレッシュな思いが残っています。 そこで、林先生の御関心は、いかにしてシビルソサエティーが成長し、そこで民主主義発展が可能になるか、その見通しはどうだろうかと。
例えば一例を挙げますと、これは文化庁がつくった文書ですけれども、再販制度を維持すべきだということを言っている中で、例えば、再販を廃止すると民主主義発展の危機に陥る、それから、文化の普及振興の危機に陥るというようなことを平気で言っているわけです。
そういった意味で、この腐敗防止法におきましても、ボランティアの市民参加のこういう活動について制限的なそういうような方向というのは、私は議会制民主主義発展には反する方向ではなかろうか、こういうふうに思う次第であります。 時間が参りましたので、これで終わらせていただきます。ありがとうございました。
私は、細川政権の改革の継承を旗印とする羽田内閣としては、行政改革、民主主義発展の試金石として、情報公開の意義を踏まえ、プライバシーの保護に配慮しつつ、早急な法制定の実現を図るべきだと考えるのでありますが、総理の決意及び法案提出のめどについて明確な御答弁をいただきたい。(拍手) 次に、地方分権の推進についてであります。
我が国の歴史でも二度にわたって小選挙区制が廃止されたように、民主主義発展の方向、世界の流れに反する本法案は、憲法と民主主義を願う国民の手によっていずれ廃止される日が必ず来ると確信いたします。我が党はそのために今後とも奮闘する決意であることを表明して、私の反対討論を終わります。(拍手)
どうか世耕先生におかれましては、この上とも御健康に留意され、ますますの御活躍を願い、本院の権威高揚と我が国議会制民主主義発展のためより一層の御尽力を賜りますよう切にお願い申し上げる次第であります。 簡単ではございますが、お祝いの言葉といたします。(拍手)
どうか両先生におかれましては、この上とも御健康に留意され、今後とも本院の権威高揚と我が国議会制民主主義発展のため一層の御尽力を賜りますよう切にお願い申し上げる次第であります。 簡単ではございますが、お祝いの言葉といたします。(拍手)